4月30日(月)18時27分配信
【ヤンゴン=深沢淳一】ミャンマーを訪れた国連の潘基文(パンギムン)事務総長は30日、首都ネピドーの連邦議会で演説し、「国際社会に対し貿易制限や制裁の解除、停止を求める」と語ってミャンマーの民主化改革を後押しする姿勢を強調した。
AFP通信によると、潘事務総長は演説に先立ち、テイン・セイン大統領と会談した。事務総長は、大統領のこれまでの民主化への取り組みを評価した上で、国民和解の推進を求めたとみられる。潘事務総長のミャンマー訪問は2009年以来で、昨年の民政移管後は初めて。5月1日にはアウン・サン・スー・チー氏とも会談する
