4月8日(日)0時31分配信
今月1日に行われたミャンマー連邦議会の補欠選挙で圧勝したアウン・サン・スー・チーさんが率いる野党の当選者43人が選挙後、初めて顔を揃え、今後の政策などについて話し合いました。
7日、ミャンマーの最大都市・ヤンゴンにあるNLD=国民民主連盟の本部で開かれた会合には、補欠選挙で当選したスー・チーさんらあわせて43人が出席しました。
およそ3時間にわたって行われた会合では今後の政策などが話し合われ、国民が望む政治と経済の改革を国会の場で一層進めていくことが確認されました。議会は今月23日に再開される予定ですが、今回の補選の当選者が登院するかどうかは決まっていません。
NLDの圧勝に終わった補選をめぐっては、国際社会からも「公正な選挙で、民主化へ向けた重要な第一歩になった」と評価する声が上がっていて、経済制裁を科しているアメリカは、「制裁を段階的に緩和する」との声明を発表しています。(08日00:03)
