4月5日(木)13時8分配信
アメリカのクリントン国務長官は、ミャンマーが議会の補欠選挙を成功させて改革に動き出したと認め、制裁を段階的に解除する方針を発表しました。
クリントン国務長官:「4月1日の議会補欠選挙は劇的な民意の表れであり、議会に新しい改革者世代を送り込むことになる」
クリントン長官はまた、近く大使を正式に任命し、改革を支持する一部の政府高官らにビザを発給するなど、外交関係の修復を始める方針を明らかにしました。また、アメリカ企業が農業など一部の分野で投資できるように規制を緩和する考えも示しました。ただ、改革反対派への制裁は続けるほか、北朝鮮軍部との関係も絶つよう求めています。
