5月22日(火)20時1分配信
【ジュネーブ時事】国際労働機関(ILO)のソマビア事務局長は22日、記者会見し、ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏が6月14日にジュネーブで開催中のILO総会に出席し、演説することを明らかにした。スー・チー氏が2010年に自宅軟禁を解かれた後、海外で国際社会に向けて演説するのは初めて。
スー・チー氏は、オスロで6月16日にノーベル平和賞受賞の講演をする予定で、これに先立ち、ジュネーブを訪れる予定。同氏が国外に出るのは1988年以来24年ぶりとなる。
