ヨーロッパを訪問しているミャンマーの民主化運動指導者、アウン・サン・スー・チー氏が14日、体調を崩し、記者会見が途中で打ち切られた。
スー・チー氏はスイス・ベルンでの記者会見で、「飛行機での移動でとても疲れています。(前回、ヨーロッパに来た)24年前ほど、時差に素早く適応できなくなっているのかもしれません」と述べた。この直後に嘔吐(おうと)し、会見が打ち切られた。この後、行われたスイス大統領との夕食会は欠席したという。
スー・チー氏は13日にミャンマーを出発し、ノルウェーやイギリスなど5か国を訪問することになっている。
